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ゲーミング PC の選び方

必要なスペック

Passmark (CPU) というベンチマークスコアを基準に説明します。 スコアは 「最低限必要であろうスコア」 ~ 「これぐらいあれば充分」 といった感じです。

気を付けたいのは、例えば CPU スコアが 10000 というスコアだとゲーミングとしてはローエンド寄りでも事務用途向けとしてはミドルレンジとなるように、ゲームというのはかなりパワーを要求する用途です。

CPU 性能

スコアゲーミングとして
~ 13000ローエンド: Intel 10 世代、Ryzen 3000 番台
13000 ~ 30000ミドルレンジ: Intel 12 世代、Ryzen 5000 番台
30000 ~ 40000アッパーミドル: Intel 14 世代、Ryzen 7000 番台
40000 ~ ハイエンド: Intel Core Ultra 2 世代、Ryzen 8000 番台

i5 や i7、Ryzen 5 や Ryzen 7 などグレードの違いがあるため、世代のみでは一概に区分けはできませんが、大雑把にこんな感じです。

ゲーミングとしては最低限スコアが 25000 前後である i5-13400 や Ryzen 5 5700X 以上が好ましく、性能を下げたとしてもスコアが 20000 前後の i5-12500、Ryzen 5 5600 をお勧めします。

GPU 性能

GPU 性能も Passmark (GPU) スコアで性能を把握します。

スコアゲーミングとして。 画質など
~ 7500ゲーミングとしての価値は無い。
7500 ~ 12000ローエンド: 低画質が基本でエンジョイ勢。ガチるには心もとない。
12000 ~ 20000ミドルレンジ: 低画質~中画質。 軽量ゲームによっては高画質も可能。
最低限この性能は欲しい。
20000 ~ 30000アッパーミドルまたはハイエンド: 中画質から高画質。 ガチるならこの性能を求めたい。
30000 ~ハイエンド: 4K 高画質。

メインメモリ

は Windows10 はサポート終了となっているため、Windows11 を前提とします。

メモリサイズゲーミングにおいて
~ 8GBあり得ない。 非常にお勧めしません。
16GB最低限の容量だが、大抵のゲームはこれぐらいあれば問題無い。
32GB重めのゲームをプレイする場合は欲しい。
32GB ~大規模なシミュレーション系ゲームをプレイする場合や、MOD モリモリ追加したゲームによっては必要になる場合もあるが大抵は不要。

どんなに軽量な用途であっても、Windows11 を使う以上は 16GB が最低限必要です。

ストレージ総容量

容量同時にインストールするゲーム数
480GB ~ 512GB1 ~ 2 本ぐらい。 お勧めしません。
1TB数本
1TB ~それ以上

ゲーミングにおいて (ゲーミングじゃなくてもですが)、ストレージは起動ドライブとデータ用ドライブは物理的に分けるのを推奨 します。 起動ドライブは 512GB あれば充分で、データ保存やゲーム用ドライブとして 1TB 以上を追加してください。 予算の都合上、どうしても 2 台目が無理だとか、PC の構成上 2 枚目の SSD が搭載できない場合は 2TB の SSD を選択してください。 妥協したとしても必ず 1TB の SSD にしてください。

SSD を追加した場合、追加した SSD に対してゲームをインストールします。

液晶サイズと解像度

大きすぎるとプレイに支障が出ると言われていますが、それは近い距離で大きいディスプレイを使った場合です。 大きいモニタを使っててもゲームプレイ時に距離を取れるなら大きいモニターでも構いません。

モニター 選択早見表
インチ数解像度リフレッシュレート
ゲーム最重要視21 ~ 27 インチFHD、WQHD165 ~ 240Hz
ゲームも通常用途も重要27 ~ 31.5 インチWQHD144 ~ 180Hz
とにかく広い画面と 4K31.5 インチ以上4K120Hz ~

当サイトではゲーム以外の用途も考慮して 24 ~ 27 インチ WQHD をお勧めします。 21 インチは小さすぎる。 31.5 インチ以上は大きすぎる。

ゲーミングモニターに関しては ゲーミングモニターの選び方 を参照ください。

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