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パソコンの選び方

ゲーム用途 (ゲーミング) に関しては こちらの記事 を参照ください。

パソコン選びは、何をやりたいか?によって求めるスペックが変わってきますので 「なんとなく欲しいなぁ」 だとスペックの選定が難しくなってしまいます。

何でもかんでも 「アレもやるかも、コレもやるかも」 と可能性の低い予定までスペックの選定に含めると 「最低でも 80 万必要です」 になってしまいます。 基本的には確実に使う用途で考え、プラスアルファで確実に使う用途に関連した予定ぐらいで考えると良いです。

必要なスペック

CPU 性能

CPU用途など
Core i3、Ryzen 3ローエンド: 事務用途、WEB 閲覧、動画再生。
Core i5、Core Ultra 5、Ryzen 5ミドルレンジ: 軽度のクリエイティブ作業、WEB サイト開発。
Core i7、Core Ultra 7、Ryzen 7ハイエンド: 重度のクリエィティブ作業。
Core i9、Core Ultra 9、Ryzen 9ウルトラハイエンド: 生成 AI や重量級演算や映像制作 (動画編集ではない)

i5 や i7、Ryzen 5 や Ryzen 7 などグレードの違いや世代 (発売時期) の違い。 また AMD と Intel の戦略上の違いがあるため一概に区分けはできません。 また用途の内容を深くやるのか浅くやるのかでも変わってきますが、大雑把にこんな感じです。

GPU 性能

スコアは Passmark スコア というもので、性能の指標になるものです。

スコア用途など
~ 7500
iGPU
事務用途、WEB 閲覧、動画再生、簡易的な動画編集。
7500 ~ 12000
ローエンド
グラフィック、DTM、FHD 動画編集。
12000 ~ 20000
ミドルレンジ
ゲーム、4K 動画編集、3D モデリング、DTM。
20000 ~ 30000
アッパーミドル
〃 (上記作業を軽く行いたい場合)
30000 ~
ハイエンド
AI やる場合などに必用。

メインメモリ

は Windows10 はサポート終了となっているため、Windows11 を前提とします。

メモリサイズ用途など
~ 8GBあり得ない。 非常にお勧めしません。
16GB必用最低限の容量。 クリエィティブ作業以外はこれで必要十分。
32GB3D モデリング、グラフィック、DTM などクリエィティブ作業
32GB ~上記作業を更に重い場合

どんなに軽量な用途であっても、Windows11 を使う以上は 16GB が最低限必要です。

ストレージ総容量

容量用途など
480GB ~ 512GB事務作業、WEB 閲覧、動画視聴
1TB何かしらの開発や軽度のクリエイティブ作業
1TB ~クリエイティブ作業

ストレージは起動ドライブとデータ用ドライブは物理的に分けるのを推奨 します。 起動ドライブは 512GB あれば充分で、データ保存やワーク用ドライブとして 1TB 以上を追加してください。 予算の都合上、どうしても 2 台目が無理だとか、PC の構成上 2 枚目の SSD が搭載できない場合は 2TB の SSD を選択してください。 妥協したとしても必ず 1TB の SSD にしてください。

当サイトオススメ構成
ドライブレター容量・ストレージ種類用途など
C:512GB
NVMe SSD
起動ドライブ。
基本アンインストールすることが無いソフト (Office など) のインストール先。
D:1TB ~ 2TB
NVMe SSD or SATA SSD
ワーク用ドライブ。
動画編集、イラスト制作、開発など現在進行中のプロジェクトデータを置く。
E:HDD 4TB 以上データ用ドライブ。
何かデータを保存したり収集することが無いなら不要。

E: の HDD は NAS を持っているなら不要です。

ソコン入手時にすぐ大きいデータがあるという人は少ないでしょうから、パソコン購入時にどうしても必要と言うわけでは無いです。 しかしパソコンに HDD を増設するという作業が後々必要になるかもしれないので、予算に余裕があるなら最初から HDD を搭載しておいた方が無難です。 USB HDD にすると決めてる場合や後々 NAS を導入するつもりでいるなら HDD は購入時には考えなくていいかと思います。

液晶サイズと解像度

特にこれと言って用途別の推奨解像度等はありませんが、当サイトでは24 ~ 27 インチ WQHD をお勧めします。 21 インチは小さすぎ、31.5 インチ以上は大きすぎるかなと思います。

モニターを置くデスクのサイズや、PC 使用時のモニタとの距離で考えると良いです。

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